社員紹介

PERSON

ここの一員としてみんなと一緒に働きたい
その思いは入社したあの日から今も変わらない
メンバーとのコミュニケーションを大切にして
チームとしての大きな成果につなげていく

Profile

スリッター

YAMADA T.

金沢テクノ(株) / 2013年入社

脱酸素剤用包材の製造販売を行っている金沢テクノ(株)で
切断機械オペレーターとして、資材の切断を担当している。
日々、仕事の精度を上げるための研究には余念がない。
「最近家庭菜園をはじめたんだけど、手を掛けて作った野菜はやっぱり美味しくて」と見せる笑顔は穏やかで優しいお父さんだ。

Q1. 

仕事でやりがいや楽しさを感じるのはどんな時ですか?

数人ずつのチームで作業しているんですが、同じ業務のチーム内でうまく連携が取れてスムーズに作業が進み、「生産性を上げることができたな」と実感できた時はやっぱり嬉しいです。

Q2. 

山田さんがチームで仕事をする上で心掛けていることはありますか?

そうですね。チームワークは大切にしたいといつも思っています。
仕事以外でのちょっとした雑談って、とても大事ですよね。
お互いプライベートの話もしながら出来上がっていく仕事仲間との関係性って仕事にも生きてくると思うんです。

Q3. 

山田さんの今後の目標を教えてください。

ミスや無駄をなくして、今以上に効率的に仕事を進めることです。
そのために、お互いの細かな作業内容まで共有できるようにチーム内での声掛けを率先してやっていきたいと思います。
私がみんなに伝達すべきことは、なるべく簡潔明瞭に伝えよう、そう心掛けているつもりです。

Q4. 

山田さんの考える「石井商事らしさ(金沢テクノらしさ)」って何でしょうか?

もう10年近くも前ですが(笑)私が面接で初めてここに来た時、工場の人みんなが笑顔で迎えてくれたこと、これは忘れることがないですよね。
それは今も同じ。みんなが周囲の人を思いやることができるって素晴らしいと思っています。

Q5. 

転職活動をされている方に向けてのアドバイスをお願いします。

未経験者だった私に、先輩方は本当に丁寧にいちから仕事を教えてくれました。
ミスをしてへこんだ時でも前向きに取り組めたのは先輩方からのアドバイスがあったからです。
経験がなくてもきっと大丈夫。勇気をもって飛び込んでもらいたいなと思います。

社員インタビュー

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